本サイトが提供する情報等を利用いただく際の取扱いにつき定めるものである。本規約に同意した上で本サービスを利用するものとする。
第１条（利用規約について）
１ 本校が運営する本サービスについて、これを利用する利用者は、本利用規約に必ず同意の上利用するものとする。
２ 本校は、利用者の承諾を得ることなく、本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを承諾するものとする。本規約が改定された後の本サービスの提供条件は、改定後の本規約の条件によるものとする。
３ 本校は、本規約を改定するときは、その内容について所定の方法により利用者に通知する。
４ 前２項に定める本規約の改定の効力は、本校が前項により通知を行った時点から生じるものとする。本規約の内容の改定を承諾しない利用者については、本サービスを利用できないものとする。
５ 本利用規約等の他、本サービスからリンクされた他のサイトについては、そのサイトの利用規約に同意した上で利用するものとする。
第２条 個人情報について
個人情報は、本校が別途定めるプライバシーポリシーに則り、適正に取り扱うこととする。
第３条（禁止行為）
本サービスの利用に際し、本校は利用者に対し、法令を遵守した方法で使用することを義務づけ、次に掲げる行為を禁止する。違反した場合、利用停止等、本校が必要と判断した措置を取ることができる。
（１）本校または第三者の知的財産権を侵害する行為
（２）本校または第三者の名誉・信用を毀損または不当に差別もしくは誹謗中傷する行為
（３）本校または第三者の財産を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
（４）本校または第三者に経済的損害を与える行為
（５）本校または第三者に対する脅迫的な行為
（６）利用者が、以下の情報を投稿すること
①第三者の権利及び財産に対して損害を与えるリスクのある情報
②第三者に対して有害な情報、第三者を身体的・心理的に傷つける情報
③犯罪や不法行為、危険行為に属する情報及びそれらを教唆、幇助する情報
④不法、有害、脅迫、虐待、人種差別、中傷、名誉棄損、侮辱、ハラスメント、扇動、不快を与えることを意図し、もしくはそのような結果を生じさせる恐れのある内容をもつ情報
⑤事実に反する、または存在しないとわかっている情報
⑥利用者自身がコントロール可能な権利を持たない情報
⑦第三者の著作権を含む知的財産権やその他の財産権を侵害する情報、公共の利益または個人の権利を侵害する情報
⑧わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待にあたる画像、文書等の情報
⑨その他不適切と判断する情報
（７）コンピューターウィルス、有害なプログラムを仕様またはそれを誘発する行為
（８）本サービス用インフラ設備に対して過度な負担となるストレスをかける行為
（９）本サイトのサーバーやシステム、セキュリティへの攻撃
（１０）提供しているインターフェース以外の方法で当社サービスにアクセスを試みる行為
（１１）本サービスから得た情報を漏えいする行為
（１２）上記の他、本サイトが不適切と判断する行為
第４条 （本サービス内コンテンツの権利）
１ 利用者は､本サービスのコンテンツを本校の定める範囲内でのみ使用することができるものとする｡
２ 本サービスで提供されるすべてのコンテンツに関する権利は本校または正当な権利者が有しており､利用者に対しは､本校が許諾する範囲で、利用者は、特許権､実用新案権､ 意匠権､商標権､著作権､その他知的財産権の実施または使用許諾をすることができる｡
３ 利用者は､本校の定める使用範囲を超えていかなる方法によっても複製､送信､譲渡（利用者同士の売買も含む）､貸与､翻訳､翻案、無断で転載、二次使用、営利目的の使用、改変、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等を行うことを禁止する。
４ 前項に関わらず､退会等により利用者が利用者資格を喪失した場合は､提供されたコンテンツの使用権も消滅するものとする｡
第５条（利用者投稿コンテンツ）
１ 利用者が投稿したコンテンツ（「投稿コンテンツ」）については、利用者に権利が帰属するものとする。
２ 利用者は、投稿コンテンツについて、本サービスの運営を円滑する範囲内で、本サイトに利用する権利を無償で付与するものとする。
第６条（免責）
１ 本校は、利用者のＰＣ・スマートフォン利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負わない。
２ 本校は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負わない。
３ 本校は、本サービスの各ページからリンクしているホームページに関して、合法性、道徳性、信頼性、正確性について一切の責任を負わない。
４ 本校は、本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生した損害について、一切賠償責任を負わない。
５ 本校は、利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害（間接損害や逸失利益を含む）に対して、本校が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負わない。
６ 第１項から前項までの規定は、本校に故意または重過失が存する場合または契約者が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しない。
７ 利用者と第三者との間の紛争及びトラブルについて、本校は一切責任を負わないものとする。利用者と第三者でトラブルになった場合でも、両者同士の責任で解決するものとし、本校には一切の請求をしないものとする。
８ 本サービスの利用に関し本校が損害賠償責任を負う場合、３万円を限度額として賠償責任を負うものとします。
９ 利用者は、本サービスの利用に関連し、他の利用者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、本校には一切の迷惑や損害を与えないものとする。
１０ 利用者の行為により、第三者から本校が損害賠償等の請求をされた場合には、利用者の費用（弁護士費用）と責任で、これを解決するものとする。
１１ 本校が当該第三者に対して、損害賠償金を支払った場合には、利用者は、本校に対して当該損害賠償金を含む一切の費用（弁護士費用及び逸失利益を含む）を支払うものとする。
１２ 利用者が本サービスの利用に関連して本校に損害を与えた場合、利用者の費用と責任において本校に対して損害を賠償（訴訟費用及び弁護士費用を含む）するものとする。
１３ 本サービスに掲載されている情報及びコンテンツについての情報の正確性について、本校は保証しません。本校は、本サービスに掲載されている情報及びコンテンツについての紛争及びトラブルについて一切の責任を負いません。
第７条（広告の掲載について）
利用者は、本サービス上にあらゆる広告が含まれる場合があること、本校またはその提携先があらゆる広告を掲載する場合があることを理解しこれを承諾したものとみなす。本サービス上の広告の形態や範囲は、随時変更される。
第８条（権利譲渡の禁止）
１ 利用者は、予め書面による承諾がない限り、本規約上の地位及び本規約に基づく権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡してはならないものとする。
２ 本サービスの全部または一部を本校の裁量により第三者に譲渡することができ、その場合、譲渡された権利の範囲内で利用者のアカウントを含む、本サービスに係る利用者の一切の権利が譲渡先に移転するものとする。
第９条（分離可能性）
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとする。
第１０条 （準拠法）
本規約の有効性，解釈及び履行については，日本法に準拠し，日本法に従って解釈されるものとする。
第１１条 （管轄裁判所）
利用者と本校との間で訴訟が生じた場合､東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とする｡